revvity Signals社の都合により、デザインや仕様変更等が発生する場合があります。ご周知ください。
以前契約していたPerkinElmer社のライセンスについて、2025/7/25にライセンスが切れます。
それまでに、入れ直しなどをお願いいたします。
事前にまずは、この説明を良く読んで理解してから、導入ください。

はじめに

  • 本学ではRevvity Signals社と生物・化学分やにおける研究支援ソフト(ChemDraw)をライセンス契約しております。
  • 教職員(非常勤講師も含む)・学生は、研究室及び個人所有のPCへ無償で導入できます。

利用について

  • 今回から、提供方法が異なり、事前に計算センター(情報システム室)へ利用申請していただく必要があります。
  • 注)授業等で利用される場合も、受講者全員が事前に計算センターへの利用申請が必要となります。
  • 利用するには、大学のメールアドレス(xxxxx@aitech.ac.jp)が必須です。
  • 計算センターへメールにて利用申請ください。 request@aitech.ac.jp

導入までの流れ

  1. まずは、計算センターへメールにて利用申請する
  2. 申請されると、メーカーからメールが2通届く
  3. 件名に「・・・・Password」と記載のある、メールを開き、そこにあるURLをクリック
  4. 事前にパスワードを決めるサイトになりますので、各自で忘れないように設定する
  5. パスワード設定が完了したら、件名に「Welcome to Signals」のメールを開き、そこにあるURLをクリック
  6. ログイン画面が表示されますので、上段に各自のメールアドレス、下段に各自で決めたパスワードを入力し、「SIGN IN」をクリック
  7. 各自のPCへ導入する場合は、「Installers」のChemDrawをクリック

導入時の注意事項

  • 個人PCの場合、Windows,MacPC共にPCの初期設定時のユーザアカウントに関連付けされます。
    ※WindowsPCの場合、マイクロソフトアカウントを大学のメールアドレスで登録すると在学期間中は問題ありませんが、
    卒業後に利用する際は、アカウントが使えなくなりますので、ご注意ください。
  • 研究室PCの場合、共用利用(不特定多数)する場合は、必ずローカルの共用アカウント(〇✕〇✕-Labなど)で導入ください。
    ※共用PCのローカルアカウントに関連付けされますので、学生個人アカウントでの導入は行わないでください。
    ※共用利用の場合においても必ず、利用者全員、利用申請を行ってください。
    ※不特定多数で利用される場合は、利用者各自でログイン・ログアウトを行ってください。

申請から導入・運用方法

  • 申請からインストール、運用までの詳細なマニュアルはPDFとなっております。
  • 上記の内容を把握した上で、PDFマニュアルを読みながらインストールください。
  • 利用のみの方は、マニュアルの2-3)のサイトに入れる事(画面が表示される事)を確認して、完了です。

    ・【インストールマニュアル】pdfを開く

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