1. はじめに

VisualStudio Commuityについて

  • VisualStudio Commuityは、個人開発で利用する際は、無償で利用できます。
  • Professionalと同等の開発環境となっております。

VisualStudio Commuityは、マイクロソフトから直接ダウンロードします。

  • 公式サイト トップページは、最新版2022となります。VisualStudio ダウンロードからダウンロードできます。

  • 最新版の2019も利用できますが、学内PCに導入されている同じバージョンを利用される場合は実習室ソフトウェアを確認ください。

  • 以前のバージョンをダウンロードするには、「2. 以前のバージョンの利用方法」にて、登録作業したあとに、ダウンロードすることができます。
    \ ※登録のアカウントは、各自の大学のメールアドレスもしくは、事前にマイクロソフトにてアカウント作成が必要になることがあります。

  • インストールの詳細手順はVisual Studio のインストールを参照ください。

  • 以前のバージョン及び、卒業後でも個人開発する場合は、別途Microsoftアカウントを作成します。そのアカウントであれば、卒業後でも継続して個人開発は可能です。
    詳細については、Visual Studio Community のライセンス条項を確認ください。

  • 研究室PCなどには、このライセンスを導入しないでください。

  • インストール前に、WindowsOSシステムUpdateを行い最新の状態にします。また、セキュリティソフトの期限が切れていないかも確認します。上記の対応をせずにインストールを行うと正しくセットアップできないことがあります。ダウンロード・インストール前には、必ず行って下さい。

  • Mac版は、Xcodeが必要です。また、サポートされているOSは、macOS10.12以上となります。
    Mac版のインストール方法についは、Visual Studio for Macをインストールするを参照ください。

マイクロソフト社の都合により、予告なく画面構成・設定方法が変更になる場合があります。

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