1. はじめに
マイクロソフト社の都合により、予告なく画面構成・設定方法が変更になる場合があります。
概要
OneDrive for Businessとは(以降はOneDriveと省略)マイクロソフトが提供するオンラインストレージサービスです。オンラインストレージとは、インターネット上にあるファイルサーバにファイルを保存する為のスペースです。(クラウドストレージとも呼ばれています。)

- 用途は、学内・自宅でインターネット接続ができる環境があれば、ファイルの保存や編集をすることが出来ます。 また、USBフラッシュメモリ(外部記憶装置)を持ち歩く必要もなくなります。(紛失によるデータ漏洩の危険や忘れ物・盗難を減らせます。)
- 共同レポート作成時に、ファイルを共有することで協力して編集作業ができます。 (ただし、共有を活用する際に、共有フォルダーなどの中に誤って個人レポートを入れると、 盗用や改竄等されます。設定やファイル操作には十分注意して下さい。)
- 専用アプリにてオンラインストレージをローカルPCと同期することができます。ローカルPCの容量が少ない場合は、同期ファイルを選択することもできます。
- 卒業前に必ず、必要なデータファイルは、各自でバックアップ(退避)してください。ファイルの救済はいたしません。
- また、学部から大学院へ進学される方のOnedriveのデータの引き継ぎはされません。学部卒業前に各自で必ずバックアップ(退避)してください。ファイルの救済はいたしません。
OneDriveの仕様
利用できる容量
100GB
同期可能な項目数
無制限(ライブラリー単位で3千万ドキュメントの制限あり)
アップロードできる最大ファイルサイズ
100GB未満(1ファイルが数十GBとサイズの大きい場合、アップロード・同期に非常に時間が掛かるので要注意) また、一度に100GB未満の大量のファイルを同時に同期しても同様です。
利用できるファイルの種類
概ねのすべて形式は利用可能 (一部を除く)
詳細は以下で確認してください。
OneDriveとSharePointの制限事項
注意事項
- 共有は、便利な機能ですが、設定には十分注意して下さい。
- フォルダー分けを行う場合は、フォルダー名に「共有」または「share」等の単語の記載を明確にし、共有設定についても、ユーザーの限定を徹底して下さい。
- 操作や設定にてファイル削除や変更、共有設定でトラブルになっても、自己責任です。十分注意して下さい。
- セキュリティソフトが正しく機能している機器でファイルをアップロードするようにして下さい。
- ウイルス感染したファイルがあると感染が拡大します。注意して下さい。
- 本利用ガイドは、デフォルト設定での利用方法にて解説を行っています。詳細な設定方法等は、各自にて対応をお願いします。
- 使用や設定について、一読し、動作確認してから、行って下さい。
推奨環境(Office Online版を含む)
- Webブラウザで、OneDrive以外にもメールやOffice Onlineも利用できます。
- ローカルPCで作成した、Officeファイル(Word/Excel/PowerPoint)を、OneDrive上に保存されていれば、 OfficeがインストールされていないPCでも、Webブラウザ上のOffice Onlineで編集が可能です。 ※ Online版は、機能に制限があるため、マクロやハイパーリンク等のあるファイルの利用はできません。 また、利用できるファイルサイズは10MB未満となります。